場所：オフィス東京, T３会議室
（東京都中央区京橋１丁目６番８号 コルマ京橋ビル）
■ JR「東京」駅 八重洲口より 徒歩5分
■ 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口より 徒歩3分
■ 都営浅草線「宝町」駅 A6出口より 徒歩3分
Venue：Office TOKYO, Conference Room T3
交通アクセス： http://www.officetokyo.net/access/
日時：平成２８年２月２６日（金） １３：１５―１８：００(受付開始12:45)
Date：February 26 (Fri.), 2016
入場料：無料 （事前登録優先・当日参加可）
＊座席に限りがあるため、事前登録された方が優先となります。
事前登録を希望される方は、下記問い合わせ先にお名前、所属、職位、メールアドレスをお知らせください。
問い合わせ先：
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
東北大学 金属材料研究所
計算物質科学人材育成コンソーシアム <PCoMS>
tel: +81-22-215-2840 fax: +81-22-215-2840
email:pcoms_at_imr.tohoku.ac.jp
_at_を＠としてください。
プログラム(Program)：
12:45- 受け付け開始
13:15-13:30
開会挨拶
伊藤 貞嘉 東北大学 理事
来賓挨拶
唐沢 裕之 文部科学省 科学技術・学術政策局
人材政策課人材政策推進室 室長
山本 恵司 国立研究開発法人 科学技術振興機構 科学技術プログラム推進部
科学技術イノベーション創出基盤グループ プログラム主管
代表機関実施部局長挨拶
高梨 弘毅 東北大学 金属材料研究所 所長
13:30-13:55
計算物質科学人材育成コンソーシアムの半年を振り返って
毛利 哲夫 コンソーシアム長 （東北大学）
13:55-14:20
次世代研究者育成プログラムについて
久保 百司 次世代研究者育成委員会委員長 （東北大学）
14:20-14:45
イノベーション創出人材育成委員会 活動報告
川勝 年洋 イノベーション創出人材育成委員会委員長 （東北大学）
14:45-15:00 休憩
−次世代研究者育成プログラムセッション−
15:00-15:20
構造変化、流動と変形、長距離クーロン力の関与するメソスケール材料系の計算科学を目指して
芝 隼人 (東北大学 金属材料研究所)
15:20-15:40
強相関電子系に対する計算手法を軸にした滞在型研究について
三澤 貴宏 (東京大学 物性研究所)
15:40-16:00
大規模計算機用ソフトウェアを基軸にしたコンソーシアムでの多角的滞在型研究
吉見 一慶 (東京大学 物性研究所)
16:00-16:20
Atomistic Materials Design of New Iron with Highly-Tuned Strength,Ductility and
Fracture Toughness: Interatomic Potentials Development
Tien Quang Nguyen1, Yoji Shibutani2, Kazunori Sato2, Matsunaka Daisuke3
(1INSD, Osaka Univ., 2Graduate School of Eng., Osaka Univ., 3Fac. of Eng., Shinshu
Univ.)
16:20-16:35 休憩
−イノベ−ション創出人材育成プログラムセッション−
16:35-16:55
イノベーション創出人材育成委員会実施機関としての東北大学の活動報告
川勝 年洋（東北大学イノベーション創出人材育成委員会委員）
16:55-17:15
東京大学におけるイノベーション創出人材育成プログラム進捗状況
尾崎 泰助（東京大学イノベーション創出人材育成委員会委員）,
古宇田 光（東京大学）
17:15-17:35
大阪大学におけるイノベーション創出人材育成プログラム進捗状況
森川 良忠（大阪大学イノベーション創出人材育成委員会委員）
17:35-18:00
全体に対する議論と総括
＊予稿のみ
オーダーN遮蔽KKRグリーン関数法によるナノ超構造材料の探索と実証
福島 鉄也1, 佐藤 和則2, 吉田 博3, 小倉 昌子4, R. Zeller4,
P. H. Dederichs4
(1大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター, 2大阪大学工学研究科,
3大阪大学基礎工学研究科, 4 Forschungszentrum Juelich)